“买8个瑞士卷,你、我,还有两个孩子,应该怎么分?”最近冲浪的小伙伴一定都刷到过这个“瑞士卷”问题吧?
起因是一位博主在社交平台上发布了一条视频,记录了她和丈夫的一次争吵:一盒瑞士卷8个,女儿吃了2个,儿子吃了2个,丈夫吃了2个,博主认为剩下2个该自己吃,没想到遭到了丈夫的一顿教训。
视频发布后引发热议,“8个瑞士卷怎么分”成了新型送命题,网友们纷纷拷问自己的老公。也有网友表示:就当一个网络热梗,不用当真~
瑞士卷是海绵蛋糕(sponge cake)的一种。在烤炉中将材料烤成薄薄的蛋糕,加上了果酱和奶油,和切碎了的果肉,卷成卷状,形成松软的海绵质感的卷蛋糕。你知道“瑞士卷”日语怎么说吗?瑞士卷真的来源于瑞士吗?一起来看看吧!
ロールケーキ(roll cake)
薄く焼いたスポンジケーキに、ジャムやクリームなどを塗って巻いた洋菓子。切り口は渦巻き状になる。
在薄薄的海绵蛋糕上涂上果酱和奶油卷起来的西式点心。切口呈旋涡状。
ロールケーキの発祥として最も有名なのは、1880年~90年代にヨーロッパの料理本で紹介されていた「スイスロール」の説です。スイスのお菓子「ルーラード」が名前の由来となったと言われています。ヴィクトリア女王がスイスでの旅行中に見つけて、イギリスに伝えたという説もあります。
关于瑞士卷的起源,最著名的说法是它源于19世纪80至90年代在欧洲食谱中介绍的「スイスロール(Swiss roll)」这种食物。据说其名称来自瑞士的甜点“Roulade”,另一种说法是维多利亚女王在瑞士旅行时发现了这种点心,并将其带回了英国。
日本では、1950年頃からロールケーキが普及し始めました。山崎製パンが販売した「スイスロール」が、日本でロールケーキが普及するきっかけだと言われています。スポンジケーキを厚めにカットして、薄くバタークリームを塗った後、くるくると巻き上げて作られていました。当時、スイスロールは美味しいと評判になり、家庭のおやつとして普及していきました。その後いろいろなお店でも販売するようになり、「ロールケーキ」として定着したのです。
在日本,瑞士卷的普及始于1950年左右。据说山崎面包公司推出的“瑞士卷”是推动其流行的关键。制作时将海绵蛋糕切成厚片,薄薄地抹上黄油奶油,再卷起来。瑞士卷因其美味迅速获得好评,逐渐成为家庭常备的甜点,之后各种店铺也开始出售,“瑞士卷”这个名字也固定了下来。
2000年代になると、ロールケーキ専門店が登場し始めました。全国各地に専門店が広がり、コンビニスイーツとしても販売されるようになります。今では、家庭のおやつから定番のケーキとして、日常的に楽しむことができます。
进入21世纪后,瑞士卷专卖店开始出现并迅速扩展到(日本)全国各地,甚至在便利店的甜点区也可以买到。如今,瑞士卷已从家常点心发展为经典蛋糕,日常可以享用。
来源:百度百科、外研社、维克多英语、kitanokashi-kafuu
编辑:shiro
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